2021年度本試験 没問(出題ミス)
2021年度本試験 没問(出題ミス)に関する記事です。
2021年度試験にも没問かもしれない問題があるみたいだね。
問37(会社法)
そうなの?ところで、没問って何?
解答が複数あり得る、そもそも解答が無いなど、問題として成り立っていない問題の事だよ。
ちなみに、2019年度は全員正解になった没問があったみたいだよ。
一般財団法人行政書士試験研究センターさんのホームページを確認すると確かに、2019年度(令和元年)試験の問28で全員正解となっています。
一般財団法人行政書士試験研究センターさんホームページ参照
没問で全員正解かっていつ分かるの?(一問正解になっても合格ラインに届かないから、あんまり興味はないけど、一応聞いてやるか)
2019年は11/29に発表されていたから、2021年は没問になる可能性は低そうな気がしているよ。
夫ちゃんは合格ラインぎりぎりなので、この一問に得点が入るかは合否に大きな影響を与えそうです。
あんまり興味ないけど、2021年度の没問可能性がある問題は以下です。
2021年度の没問
問37(会社法)
繰り返しになりますが、没問(全員得点)可能性は低そう・・・
その一問に左右されないだけの得点をとっておくことが大事だよ、夫ちゃん。
正論なんだけど、なんか腑に落ちない笑
2021年度本試験 没問(出題ミス)に関する記事でした。
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