行政書士事務所で働いたきっかけ
行政書士事務所で働くことになった経緯に関しての記事です。以前もお話したかと思いますが、嫁ちゃんは、4年間、行政書士事務所で働いていました。その経験を活かし?(活かせるほどのものはありませんが・・・)
実務に関する記事も書いていきたいと思います。
大学生だった嫁ちゃんは就職活動時に、大学の就職支援センターから、こんな仕事があるよ!と行政書士事務所で行政書士の補助業務に関する求人票をもらいました。
大学で法律を学んでいたわけでもないですが、第一印象としては
堅そうな仕事だなーなんか楽しそう!
という申し訳ないくらい軽い気持ちで事務所見学に行くことを決めました。
その事務所見学にて、「行政書士の実務」「事務所の雰囲気」についてのお話を聞けて、嫁ちゃん自身が働くイメージを持つことができ、その事務所の採用試験に向けて色々と準備したことを覚えています。
そのかいあって、無事内定をいただけて、晴れて行政書士事務所の一員となれました。
思い返してみると、、自ら希望した仕事だけど、大変だと感じたタイミングもあったわー
正直、辞めたいと思ったことは何度もあった・・・
想像以上に、役所担当者・顧客担当者と協議することも多いみたいだしね(嫁ちゃんの話から想像しただけだが・・・
でも、案件が終わった瞬間には、達成感を感じることができたし、顧客から感謝の言葉をもらったときには、すごくやりがいを感じたよ。
次回は、行政書士が扱う業務についての記事を書いてみたいと思います。
行政書士事務所で働いたきっかけに関する記事でした。
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